史上最強力士の雷電為右衛門って知ってる?体格・戦績・逸話をまとめてみた


雷電為右衛門(らいでんためえもん)という名の江戸時代の力士をご存知でしょうか?

彼は大相撲史上最強の呼び声高い力士で、様々な逸話を残しています。そんな雷電為右衛門について、少し調べてみました。

雷電為右衛門って誰?

雷電

雷電為右衛門

雷電為右衛門は、「史上最強」の呼び声高い江戸時代の力士です。

細かい来歴とかに興味がある方は少ないと思いますので、
私が個人的に「マジか。」と思った点をかいつまんで紹介していきます。

日本人離れした体格

日本人離れした体格

把瑠都関

まず気になるのが体格ですよね。
この雷電為右衛門(以下 雷電)、期待通りに体格が日本人離れしています。その身長・体重は、

  • 身長 ; 197cm
  • 体重 ; 172kg

と伝わっています。何を食べていたんでしょうね。笑

また、2006年5月場所における把瑠都関の身長・体重が、
雷電と全く同じ数値だったそうです。
雷電も上の写真の把瑠都関のような体格をしていたのでしょうか・・・?

現代の相撲界では、外国人力士の存在が一般的になったせいもあってか
「力士の大型化」が進んでいます。

しかし、雷電は江戸時代の相撲界でこの体格です。
一人だけ勝手に大型化しちゃってますね。笑

ちなみに、我らが平成の大横綱「白鳳関」の体格は、

  • 身長 ; 192cm
  • 体重 ; 158kg

です。白鳳関よりも雷電の方が一回り大きいくらいですかね。

現代相撲界でも「大型」に分類されるような体格で
現代よりも平均的に力士が小柄な江戸時代にいたわけですから、
そりゃ強いですよね・・・。汗

通算戦績が圧倒的

通算戦績が圧倒的

雷電の幕内での通算戦績は、

  • 254勝10敗2分(14預5無41休)
  • 優勝相当成績28回

と記録されています。勝率に換算すると、なんと9割6分2厘という驚異的な数値となります。もちろん、歴代幕内力士史上最高の数値です。

また、1場所で2敗以上することが一度も無かったんだとか。
強すぎますね。笑

 

様々な逸話

様々な逸話

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雷電に関する逸話は数多く残されています。
その中でも主だったものをいくつかご紹介いたします。

強すぎて技を制限される?

強すぎて技を制限される?

雷電があまりに強かったため、

  • 突っ張り
  • 張り手
  • 鯖折り

禁じ手にされていたという説がありますが、
さすがに信憑性は薄いようです。

そもそも突っ張り張り手を禁じられてどうやって
相撲を取るというんでしょうかね?笑

まあそんな説が流れるくらいに雷電が強かったということですね。

雷電は横綱になれなかった?

雷電は横綱になれなかった?

上記したように雷電は圧倒的な強さを誇っていたのですが、
横綱にはなりませんでした。

その理由として、以下のような様々な説が挙げられています。

(1)「土俵上で対戦相手を殺してしまったためとする説(単なる講談ネタであり、事実ではない)」
(2)「推薦を辞退したとする説(推薦の根拠資料なし)」
(3)「共に免許を受けるべき実力的に釣り合う相手がいなかったためとする説(谷風・小野川より後の横綱は単独で免許を受けるケースが続いた)」
(4)「上覧相撲の機会を得なかったためとする説(雷電は上覧相撲に出場している。かつ上覧相撲を免許の条件とする論拠に欠ける)」
(5)「雷電の抱え主・雲州松平家と吉田司家の主家・熊本細川家の対抗意識によるものとする説(実証的根拠なし)」
<Wikipedia から抜粋>

諸説ありますが、その中でも

  • 雷電の時代には横綱制度が確立されていなかったため

という説が最も有力みたいです。

酒豪伝説

酒豪伝説

大酒飲みを自称する清(中国)の学者・陳 景山という人物と雷電が
酒の飲み比べをしたというエピソードがあります。

そのとき、陳は一斗(=18リットル)飲んだところで
飲み潰れてしまったのに対し、
雷電はそこからさらに一斗、つまり計36リットルの酒を飲み干し、
悠々と宿まで歩いて帰ったんだとか・・・。笑

あり得ない話に聞こえますが、
力士やプロレスラーのようないわゆる巨漢には、
常人には考えられないような酒豪伝説が多々あります。
なので、二斗もあながちホントなのでは?と思ってしまいますね。笑

それにしても36リットルって・・・。汗

まとめ

  • 雷電為右衛門というヤバイ力士がいた!

これに尽きますね。笑

個人的に相撲が好きだからというのもありますが、
調べていてかなりテンションが上がりました。笑

早く日本に帰って大相撲が見たい所です・・・。

それにしても、江戸時代の人物の記録が
現代まで伝わってるのってすごいですよね!
地味に感動しました。笑

 

 

げんたろでした。

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